最近、テレビやSNSでも話題の新感覚スポーツ、ピックルボールをラウンドワンで気軽に体験できることをご存知ですか?「面白そうだけどルールは難しい?」「料金はいくらかかるの?」といった疑問をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、ピックルボールがアメリカで爆発的な人気を誇る理由から、初心者でもすぐに楽しめる簡単なルール、そして意外と知らないスポッチャとラウンドワンの違いまで、どこよりも詳しく解説します。
さらに、気になる料金体系や、どこでできるかという場所の問題、実際に遊べる全国の店舗一覧、コートの仕様や用具のレンタル情報、予約の必要性、そして特別なイベントの有無に至るまで、ラウンドワンでピックルボールを120%楽しむための情報を網羅しました。
この記事を読めばあなたも今すぐピックルボールを始めたくなるはずです♪
【記事のポイント】
- ラウンドワンでのピックルボールの楽しみ方がわかる
- スポッチャの料金や利用方法が具体的に理解できる
- ピックルボールが遊べる全国の店舗がわかる
- 手ぶらで気軽に始めるための準備やコツがわかる
ピックルボールをラウンドワンで楽しむための基本情報
- アメリカで話題沸騰!人気の理由とは?
- 初心者でも簡単!ピックルボールのルール
- スポッチャとラウンドワンの違いを解説
- スポッチャで遊ぶための料金システム
- ピックルボール専用コートの特徴
アメリカで話題沸騰!人気の理由とは?
ピックルボールは、1965年にアメリカ・ワシントン州で、子どもたちの夏の遊びとして考案された比較的新しいスポーツです。
しかし、その人気は近年、特にコロナ禍を経て爆発的に拡大しました。その人気の理由は、なんといっても「手軽さ」と「世代を超えて楽しめる奥深いゲーム性」にあります。
テニス、バドミントン、卓球の3つのスポーツの要素を絶妙に組み合わせたようなゲーム性で、運動経験や年齢、性別に関わらず、誰もがすぐにラリーの楽しさを味わえるように設計されているのが最大の特徴です。
アメリカではその人気は凄まじく、日本ピックルボール協会の公式サイトによると、2023年には競技人口が約890万人に達したと報告されており、最も成長しているスポーツとして社会現象にまでなっています。
ビル・ゲイツやレオナルド・ディカプリオといった著名人がプレーする様子がSNSで拡散されたこともブームをさらに加速させました。
当初はシニア層を中心に広まったため「高齢者向けのスポーツ」というイメージもありましたが、現在では若者やファミリー層にも広く浸透し、「クールで戦略的なスポーツ」として新たなファンを獲得。一時的なブームに終わらず、アメリカの生活に根付いた一つの文化として確立されています。
ピックルボールが人気の理由まとめ
- シンプルなルール:未経験者でも数分でルールを覚え、すぐにゲームに参加できる。
- 適度な運動量:コートが狭く体力的な負担が少ないため、ラリーが続きやすく達成感を味わいやすい。
- 高いコミュニティ性:世代やスキルレベルの垣根なく、一緒にプレーできるため、コミュニケーションのツールにもなる。
- ファッション性:有名人やインフルエンサーがプレーすることで、「お洒落なスポーツ」としてのイメージが定着した。
このように、「面白い」「簡単」「かっこいい」という三拍子が揃っていることに加え、健康志向の高まりやコミュニケーションの場としての価値が見直されたことが、ピックルボールが世界中で急速に受け入れられている大きな理由と言えるでしょう。
初心者でも簡単!ピックルボールのルール
ピックルボールの最大の魅力は、そのシンプルで分かりやすいルールにあります。ここでは、プレーするために最低限知っておきたい基本ルールを、少し詳しくご紹介します。これさえ覚えれば、あなたもすぐにコートに立って楽しめます。
基本的なゲームの流れと得点方法
ゲームはバドミントンと同様にダブルス(2対2)が基本ですが、シングルス(1対1)でもプレー可能です。サーバーがコートの右側から、対角線上にある相手コートのサービスエリアに向かってアンダーハンドでサーブを打ちます。ボールが相手コートでワンバウンドした後、相手が返球したところからラリーが始まります。
得点は、サーブ権を持っているチーム(サーバー側)がラリーに勝った場合にのみ1点加算されます。レシーバー側がラリーに勝った場合は、得点は入らずにサーブ権が相手に移ります。これを繰り返し、先に11点を獲得し、かつ相手に2点以上の差をつけたチームがそのゲームの勝者となります(例:11-9、12-10)。
覚えておきたい専門用語
パドル:卓球のラケットを大きくしたような、プラスチックやカーボンなどで作られた板状のラケットです。
ノンボレーゾーン(キッチン):ネット際に設けられた縦2.13m×横6.1mのエリア。このエリア内では、ボールをノーバウンドで打つ(ボレーする)ことが禁止されています。このエリアの存在が、ピックルボールの戦略性を高めています。
ゲームを面白くする2つの重要ルール
ピックルボールには、他のラケットスポーツにはないユニークなルールが2つあります。これがゲームの面白さの秘訣です。
- ツーバウンド・ルール:サーブされたボールは、レシーバーが必ずワンバウンドさせてから返球しなければなりません。そして、その返球されたボールも、サーバー側が必ずワンバウンドさせてから打ち返さなければなりません。つまり、サーブから数えて最初の2打は、必ずグラウンドでバウンドさせる必要があるということです。3打目以降は、ノーバウンド(ボレー)で打っても、ワンバウンドで打ってもOKです。
- ノンボレーゾーン(キッチン)・ルール:前述の通り、ネット際の「キッチン」と呼ばれるエリア内に、少しでも足を踏み入れている状態や、踏み込んだ勢いで体が入ってしまった場合には、ボレーをすることができません。このルールがあるため、選手はネットに詰めて強打することができず、ドロップショットやロブなどの技術的なショットが重要になります。
この2つの特徴的なルールがあるおかげで、パワーだけで勝負が決まるような大味な展開になりにくく、初心者でも経験者と互角にラリーを楽しめる瞬間が多く生まれます。
ルールが多くて難しそうに聞こえるかもしれませんが、実際にプレーしてみるとすぐに体が覚えてくれますよ!
まずはラリーを続けることを目標に、仲間と声を掛け合いながら楽しむのが上達への一番の近道です。
スポッチャとラウンドワンの違いを解説
「ピックルボールはラウンドワンでできるの?それともスポッチャで?」という疑問は、初めて利用する方にとって少し分かりにくい点かもしれません。この2つの関係性を正しく理解しておきましょう。
結論から言うと、「ラウンドワン」とは、株式会社ラウンドワンが運営するボウリングやカラオケ、ゲームセンター、そしてスポッチャなどを含む、アミューズメント複合施設全体のブランド名です。
一方、「スポッチャ」は、そのラウンドワンという大きな施設の中にある、様々なスポーツやアクティビティが時間制で遊び放題になるエリア(サービス)の名称です。
つまり、「ラウンドワンという建物の中にある、スポッチャというサービスを利用してピックルボールをプレーする」というのが最も正確な認識となります。
スポッチャは「スポーツ」と「チャレンジ」を組み合わせた造語で、その名の通り、定番スポーツから少し変わったアクティビティまで、数多くのアイテムに挑戦できるのが魅力です。
ほとんどの施設が屋内にあるため、天候を一切気にせず楽しめるのも大きな利点。ピックルボールで汗を流した後に、同じ料金内でカラオケやダーツ、マッサージチェアで休憩することも可能です。
したがって、ラウンドワンに行ってピックルボールで遊びたい場合は、施設の受付で「スポッチャを利用したい」と伝え、希望の料金プランを選ぶことで入場できます。
スポッチャで遊ぶための料金システム
ラウンドワンのスポッチャは、滞在したい時間に応じて選べる、分かりやすい料金パック制を採用しています。友人や家族と、その日の予定に合わせて最適なプランを選択しましょう。
料金は店舗の立地や曜日、入場する時間帯によって細かく異なるため、ここでは一般的な料金体系の目安をご紹介します。
主な料金パックの種類
スポッチャには、主に以下のような料金パックが用意されています。自分のプレースタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
- 90分パック:「少しだけ体験してみたい」「次の予定までの空き時間に」といった、短い時間でサクッと遊びたい方向けのプランです。
- 3時間パック:ピックルボールだけでなく、他のスポーツやアクティビティも一通り楽しみたい方に最適な、最もスタンダードで人気のプランです。
- フリータイム:開店から夕方まで、あるいは深夜から翌朝までなど、時間を気にせず一日中遊び尽くしたい方向けの大変お得なプランです。
ご注意:下記の料金はあくまで基準としてのものであり、曜日や店舗によって異なります。学生割引や会員アプリのクーポンなど、お得なサービスも多数用意されています。最新の正確な料金はラウンドワン公式サイトでお出かけになる店舗の料金をご確認ください。
パック種類 | 大人 | 学生 | 未就学児(2歳以上) |
---|---|---|---|
90分パック | 2,340円~ | 1,940円~ | 850円 |
3時間パック | 2,890円~ | 1,990円~ | 1,000円 |
フリータイム | 3,090円~ | 2,190円~ | 1,050円 |
上記料金でピックルボールはもちろん、場内にある50種類以上のアクティビティがすべて追加料金なしで遊び放題になります。このコストパフォーマンスの高さがスポッチャの大きな魅力の一つです。
ピックルボール専用コートの特徴
ラウンドワンのスポッチャに設置されているピックルボールコートは、公式ルールに準拠した本格的な仕様です。その特徴を知っておくことで、より戦略的にゲームを楽しむことができます。
ピックルボールのコートの大きさは、縦13.4m × 横6.1mです。この寸法は、バドミントンのダブルスコートと全く同じサイズであり、テニスコート(縦23.77m × 横10.97m)と比較すると、面積は約4分の1と非常にコンパクトです。
このコンパクトさこそが、体力に自信がない方や子供でも走り回ることなくラリーに参加できる秘訣なのです。
コートの各部の名称
コートはネットで二分され、各陣地にはいくつかのラインが引かれています。
- ベースライン:コートの一番後ろのライン。
- サイドライン:コートの両脇の長いライン。
- ノンボレーゾーンライン:ネットから2.13mの位置に引かれたライン。このラインとネットで囲まれたエリアがノンボレーゾーン(通称:キッチン)。
- センターライン:サービスコートを左右に分けるライン。
これらのラインを意識することでより正確なプレーが可能になります。
ネットの高さは中央部で86.36cm、両端のポスト部分で91.44cmと、テニスよりもやや低めに設定されています。この絶妙なコートサイズとネットの高さが、速いボールと遅いボールを織り交ぜるピックルボール特有の戦略的で面白いゲーム性を生み出しています。
そして、ラウンドワン最大のメリットは、このコートが完全インドア(屋内)に設置されていることです。そのため、雨の日でも真夏の炎天下でも、天候を気にすることなく快適にプレーに集中できるのは非常に嬉しいポイントです。
ラウンドワンでピックルボールを楽しみ尽くす方法
- どこでできる?遊べる場所をご紹介
- ピックルボールが遊べるラウンドワンの店舗
- 手ぶらでOK!ラケットのレンタル情報
- 事前予約は必要?スポッチャの利用方法
- 開催中のピックルボール関連イベント
- まとめ:ピックルボールはラウンドワンで!
どこでできる?遊べる場所をご紹介
「ピックルボールをやってみたいけど、一体どこに行けばできるの?」という疑問は、多くの方が抱く最初の壁です。
日本ではまだ公共の専用コートが少ないのが現状ですが、ラウンドワンのスポッチャが現時点で最も手軽に、そして気軽にピックルボールを体験できる場所の一つと言って間違いありません。
前述の通り、スポッチャは全国の主要都市にあるラウンドワン店舗内に併設されており、アクセスしやすい立地にあることが多いです。
ピックルボールは一部店舗での導入となりますが、都市部を中心にプレー可能な店舗が着実に増えています。
ラウンドワンのスポッチャで遊ぶメリット
- 圧倒的な手軽さ:会員登録や事前予約といった面倒な手続きは不要。普段着のまま、思い立ったその日に行ける。
- 快適なプレー環境:完全屋内施設なので雨や風、強い日差しを気にする必要がなく、一年中快適に楽しめる。
ピックルボールが遊べるラウンドワンの店舗
2025年9月時点で、ピックルボールが導入されているラウンドワンのスポッチャ設置店舗は、北は福島から南は鹿児島まで、全国に17店舗あります。あなたのお住まいの地域の近くに店舗があるかチェックしてみてください。
【エリア別】設置店舗一覧※2025年9月時点
エリア | 店舗名 |
---|---|
東北・北陸 | 福島店 |
金沢店 | |
新潟店 | |
関東 | 朝霞店 |
ららぽーと新三郷店 | |
板橋店 | |
ダイバーシティ東京プラザ店 | |
川崎大師店 | |
中部・関西 | 中川1号線店 |
イーアス春日井店 | |
高槻店 | |
堺駅前店 | |
千日前店 | |
九州 | 熊本店 |
小倉店 | |
博多・半道橋店 | |
鹿児島宇宿店 |
注意:店舗の情報やピックルボール設備の設置状況は、リニューアル等により変更される可能性があります。特に遠方からお出かけになる際には、事前に訪問予定の店舗へ電話で確認するか、ラウンドワン公式サイトで最新情報をご確認いただくことを強くお勧めします。
手ぶらでOK!ラケットのレンタル情報
ラウンドワンのスポッチャでピックルボールをプレーする最大のメリットの一つが、高価な専用用具を事前に購入する必要が一切ないことです。
ピックルボールに必須となる専用の「パドル(ラケット)」と、穴の開いたプラスチック製の「ボール」は、全てスポッチャの施設利用料金に含まれており、施設内で誰でも無料でレンタルすることができます。
入場後にピックルボールのコートエリアへ向かうと専用のラックに用具一式が設置されていますので、そこから自由に手に取ってプレーを開始できます。
「どんなパドルを買えばいいか分からない…」「続くかどうかわからないのに、いきなり道具を揃えるのは…」という初心者の方でも非常に安心ですね^^
ただし、快適にプレーするために、ご自身で準備しておくことをお勧めしたいものがあります。それは「動きやすい服装と室内用の運動靴」です。
おすすめの服装と靴
服装:Tシャツやポロシャツ、ハーフパンツやジャージなど、汗を吸いやすく動きを妨げないものであれば何でもOKです。
靴:コートを傷つけない、底がフラットなスニーカーや体育館シューズが最適です。滑りにくいものを選びましょう。施設によっては有料でレンタルシューズも用意されていますが、数に限りがある場合やサイズが合わない可能性も考慮し、ご自身の履き慣れた靴を持参するのがベストです。
事前予約は必要?スポッチャの利用方法
ラウンドワンのスポッチャを友人や家族など少人数で利用する場合、基本的に事前の予約は一切不要です。この手軽さも多くの人に支持されている理由の一つです。
プレーしたいと思った日に直接店舗へ行き、受付カウンターで希望の料金パック(3時間パック、フリータイムなど)を伝えるだけで簡単に入場できます。
ピックルボールコートも他のアクティビティと同様に、その場にいる人たちで順番を守って利用する共有施設となっており、特定のコートを時間で貸し切るような予約システムではありません。
多くの店舗では、プレー時間は1組あたり10分程度での交代が目安として推奨されています。混雑時でもこのルールを守ることで、比較的スムーズに順番が回ってきます。
待っている間は近くの別のアクティビティで遊べるのもスポッチャならではの利点です。
団体利用の場合は予約が絶対におすすめ!
子ども会や会社のレクリエーション、サークル活動など、おおむね10名以上の大人数で利用する場合は、事前に団体予約をしておくことを強くおすすめします。団体予約をしておくことで以下のようなメリットがあります。
- 当日の受付が非常にスムーズになる
- 団体向けの特別割引プランが適用される場合がある
- 事前に施設の混雑状況などを確認できる
団体予約は各店舗のウェブサイトまたは電話で受け付けています。幹事の方はぜひ検討してみてください。
開催中のピックルボール関連イベント
「ラウンドワンでピックルボールの大会や、プロが教えてくれる体験会のようなイベントは開催されているの?」と、より深くピックルボールに関わりたい方は気になるかもしれません。
現在のところ、ラウンドワンが主催する公式なピックルボールのトーナメントや、専門のコーチによるレッスンといった定期的なイベントの情報は見つかりませんでした。
スポッチャはあくまで、様々なスポーツを誰もが気軽に楽しむことを目的としたレジャー施設としての位置づけのため、本格的な競技志向のイベントは開催されていないようです。
ただ、日本国内でもピックルボールの人気と注目度は急速に高まっています。過去にはTBS赤坂サカスでの体験イベントが数百人規模の参加者を集めて大盛況に終わった例もあり、今後、人気がさらに拡大すれば、ラウンドワンのような集客力のある施設で、メーカーや協会とタイアップした初心者向けの体験イベントなどが開催される可能性は十分に考えられます。
大会や公式イベントといった競技の情報に興味がある方は、定期的に「一般社団法人 日本ピックルボール協会(JPA)」の公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。国内で開催される公式戦や講習会の情報が掲載されています。
ラウンドワンの最新のキャンペーン情報については、公式サイトや公式アプリ、SNSをフォローしておくことで新しい情報を見逃さずに済むでしょう。
現状ではラウンドワンはイベントに参加する場所というよりは、これからピックルボールを始めたい友人や家族を誘って、その面白さを伝えるための最高の場所として活用するのがベストな選択と言えます。
まとめ:ピックルボールを手軽に楽しむならラウンドワン!
ラウンドワンのスポッチャで楽しむピックルボールについて、その魅力から具体的な利用方法まで詳しく解説しました。最後に本記事の重要なポイントをリスト形式でまとめます。
- ピックルボールはテニス・バドミントン・卓球を合わせた誰でも楽しめるスポーツ
- ルールがシンプルで運動量が適度なため初心者に最適
- ラウンドワン内の「スポッチャ」という時間制遊び放題サービスでプレー可能
- 料金は滞在時間で選べるパック制で3時間パックが最も人気
- 正確な最新料金は必ず公式サイトで確認が必要
- コートはバドミントンと同じサイズで天候に左右されない屋内施設
- 2025年9月時点で全国17店舗のスポッチャに導入済み
- 訪問前には公式サイトで設置状況の再確認を推奨
- プレーに必要なパドルとボールは全て無料でレンタルできる
- 動きやすい服装と室内用の運動靴を持参するのがおすすめ
- 友人や家族との少人数利用なら予約は一切不要
- 10名以上の団体利用の場合は事前予約がお得でスムーズ
- 現時点でラウンドワン主催の公式大会やレッスンイベントは開催されていない
- 競技の情報は日本ピックルボール協会のサイトで確認できる
- ピックルボールデビューの場としてラウンドワンは最適な選択肢