こんにちは。ピックルマニア、運営者の「マサル」です。
日本全国でその波が急速に広がっているピックルボールですが、静岡県浜松市にもその波は確実に届いています。そこで浜松でのピックルボール体験に関する情報を探してみると、リゾート施設からフィットネスクラブ、公共の体育館まで、多様な選択肢があることがわかりました。
この記事では、浜松市内にあるコートの予約方法や利用料金、初心者が気になる道具やラケットの貸し出し情報まで詳しく整理しました。
この記事を読むことで、あなたにぴったりのプレイ環境やおすすめのスクール、さらには仲間探しのためのサークル情報まで、浜松市内のピックルボールの現状がすべてわかります。
浜松を中心に静岡県内で今こそピックルボールをはじめてみたい!とお考えの方は、ぜひ最後まで読んでみてください^^
【この記事でわかること】
- 浜松市内でピックルボールを楽しめる主要な3つのエリアと施設スペック
- 各施設の具体的な利用料金やレンタル品の有無、予約の細かな手順
- 初心者でも一人で気軽に参加できるサークルやコミュニティの探し方
- 体験前に知っておきたい基本ルールと浜松特有の強風への対策
初心者歓迎!ピックルボールを浜松で体験できる人気施設
まずは浜松市内で実際にピックルボールをプレイできる主な拠点について詳しく見ていきましょう。浜松市は、実は日本国内でもピックルボールの環境が非常に整っている地域の一つなんです!
それぞれの施設には独自の魅力や知っていると得をする利用のコツがたくさんあります。ここでは、実際にリサーチして分かった、初心者の方がまず足を運ぶべき主要な施設をピックアップしてご紹介します。
東急リゾートタウン浜名湖の専用コートと利用料金
浜松エリアで最も本格的、かつ開放的な環境を求めているなら、浜名湖畔に位置する「東急リゾートタウン浜名湖(サニーパーク)」は外せません。
ここは国内でも先駆的にピックルボール専用コートを4面完備しており、2025年に開催された大規模な公式大会の会場としても成功を収めた、まさに浜松の「聖地」とも言える場所です。
多くの施設がテニスコートを流用している中で、ここは当初からピックルボールの競技性を追求して整備されています。
最大の注目ポイントは、日本ピックルボール協会(JPA)公認の「ロール式コートマット」を採用している点です。アメリカの公式戦と同等の本格的なサーフェスでプレイできるため、ボールの跳ね方が非常に安定しており、足腰への負担も軽減されます。
ここで一度プレイしてしまうと、他の簡易的なコートでは物足りなくなるかもしれません。「せっかく始めるなら世界基準の環境で体験してみたい」という方にとって、最善の選択肢であるのは間違いないでしょう。
東急リゾートタウン浜名湖(サニーパーク)の利用詳細
- 利用料金:1面(1時間)2,200円(ボール・パドル付き)。
- 営業日/時間:通年営業 / 9:00~18:00
- 予約システム:公式サイト経由はもちろん、「じゃらん遊び体験」などのオンライン予約サイトからも手軽に予約可能。
- 機材:パドルやボールのレンタルがセットになっているため手ぶらで楽しめます。
- 付加価値:Pontaポイントやdポイントの還元もあり、レジャーを楽しみながらお得に利用できます。
- 注意点:屋外施設のため、雨天時は利用不可。
浜名湖を望むロケーションは、スポーツ後の爽快感を格段に高めてくれます。屋外コートのため天候には左右されますが、晴れた日の満足度は他の追随を許しません。最新の料金やコートの空き状況については常に変動する可能性があるため、利用前に必ず公式サイトをご確認ください。
ティップネス浜松葵東の屋内コートと予約方法
続いて、仕事帰りの利用や、天候・紫外線を一切気にせず快適にプレイしたい方には「ティップネス浜松葵東」がおすすめです。
2025年11月にスタートしたこのサービスは、24時間営業のフィットネスクラブの利便性を活かし、現在も非常に高い人気を博しています。特に、浜松の冬特有の厳しい寒さや風を避けたいプレイヤーにとって、空調完備の屋内環境は大きなアドバンテージです。
中でも私が特におすすめしたいのが、毎週木曜日の休館日を活用した特別営業です。普段は多くの会員で賑わうスタジオをピックルボール専用に開放しており、周囲を気にせず集中して練習できます。
さらに、プレイ後には施設内の広々としたシャワーやサウナでリフレッシュできるのも、ジム併設型ならではの大きなメリットですね。最近では、仕事の合間にリフレッシュ目的で利用する方も増えているようです。
予約と費用の傾向
予約は毎月1日から翌月分の受付を電話で行うスタイルが継続されています。木曜日の利用には1,100円程度の追加料金(サーチャージ)が発生する場合がありますが、その分プライベート感のある高品質な環境が手に入ります。室内履きの持参が必須となりますので、そこだけは忘れないように注意してください。
パドルやボールの基本セットは無料で借りられますが、こだわりが強いプレイヤー向けに最新モデルのパドルレンタルも用意されており、「道具を買う前に最新のパドルを試してみたい」というニーズにもしっかり応えてくれます。
こちらも詳細な最新情報は店舗へ直接問い合わせるか、公式サイトの掲示をチェックしてくださいね。
雄踏総合体育館のスクールや個人参加プログラム
「一緒にやる仲間はいないけど、とにかくピックルボールを始めてみたい」という初心者に最も適しているのが、浜松市雄踏総合体育館です。
ここでは指定管理者のミズノグループが、初心者向けスクールや個人参加枠を継続的に提供しており、浜松のピックルボール普及の拠点となっています。公共施設ならではの安心感とリーズナブルな価格設定はい大きな魅力です。
特に個人参加枠は、一人で申し込んでもその場でパートナーを見つけてゲームができるため、社会人でもスケジュール調整がしやすいのが特徴です。
ミズノの専門インストラクターが常駐しており、パドルの持ち方からピックルボール特有の戦略的な動きまで丁寧に指導してくれます。幅広い年齢層の方が和気藹々と楽しんでいるようで、コミュニティとしての温かさも感じられそうですね。
公共施設のメリットを最大限に活かす
参加費は1回数百円からと安価なため、初めての方でも気軽に参加しやすいのも嬉しいところです。浜松市の施設予約システム「まつぼっくり」を活用するほか、ミズノの公式イベントページから直接申し込める体験会も頻繁に開催されています。
まずは安価な公共施設のプログラムで基礎を学び、そこからサークル活動などへ広げていくのが最も賢い始め方と言えるでしょう。
地域密着型の施設のため、ここでの出会いがきっかけで長続きする練習仲間が見つかることも珍しくありません。最新の開催スケジュールや募集枠については、雄踏総合体育館の窓口や公式サイトのイベント案内を確認するようにしてください。
メガロス浜松市野で開催される最新イベント情報
イオンモール浜松市野のすぐそばにある「メガロス浜松市野」でも、ピックルボールのイベントが定期的に開催されています。
インドアテニスコートを贅沢に1面使用する形式が多く、天井の高さと広々とした空間は、プレイの爽快感を一段と引き立ててくれるでしょう。メガロスは特にスタッフのサポート体制が充実しており、初めての方への配慮が行き届いているのが印象的です。
最新の事例では、会員以外の一般の方も参加できる「ビジター向け体験会」が週末を中心に開催されており、「自分だけ浮いてしまわないか心配」という方でも安心して参加しやすい環境が整っています。
ショッピングモールに隣接しているため、練習後にお買い物や食事を楽しめるのも、週末のアクティビティとして人気が高い理由の一つですね。
メガロス浜松市野のイベント概要
| 開催日 | 週末・祝日を中心とした不定期開催 |
|---|---|
| 参加費 | 1,650円〜2,200円前後(税込) |
| 定員 | 10名〜12名程度(完全予約制) |
| レンタル | パドル・ボール完備(シューズは持参) |
こうしたイベントの情報はメガロスの店舗ブログや公式サイトのニュース欄で公開されます。募集開始から数日で満員になることもあるため、こまめにチェックして早めに申し込むのがコツです。
スタッフがしっかりと進行を管理してくれるので、完全未経験の方でもその日のうちにラリーが続くようになりますよ。
初心者に必要な服装やレンタルパドルの有無を比較
「体験に行ってみよう!」と決めたとき、一番の悩みどころは準備する物ではないでしょうか?ピックルボールは基本的にテニスやバドミントンに準じた格好であれば問題ありませんが、浜松では各施設によってシューズのルールに厳密な違いがあります。
服装はTシャツにハーフパンツといった一般的なスポーツウェアで十分ですが、シューズだけは各施設に合わせた適切なものを準備する必要があるんです。
東急リゾートのような屋外コートの場合は一般的な運動靴でOKですが、ティップネスや公共体育館などの屋内施設では、必ず室内専用のシューズが必要です。
外で履いた靴を拭いて使うのはルール違反になることが多いため、体育館を傷つけないノンマーキング仕様のシューズを必ず用意しましょう。
施設別機材・シューズ対応表
| 施設名 | パドル貸出 | 必要なシューズ | 環境・備考 |
|---|---|---|---|
| 東急リゾート | あり(無料込) | 屋外用テニス/運動靴 | 専用コート、開放感抜群 |
| ティップネス | あり(無料/一部有料) | 完全な室内専用シューズ (バドミントン用など) |
空調完備、サウナ利用可 |
| 雄踏総合体育館 | あり(数量限定) | 体育館用シューズ (バドミントン用など) |
個人参加可、高コスパ |
パドルに関してはほとんどの体験施設で無料で借りることができるため、まずは施設で用意されているものをいくつか試してみて、「自分には重い方が合うのか、軽い方が打ちやすいのか」を把握したうえで、マイパドルの購入を検討するのがおすすめです。
特に初心者の方向けのパドル選びのコツや注意点については、「ピックルボールラケットの違いは?初心者にもおすすめの選び方ガイド」の記事で解説してますので、よかったらこちらも参考にしてください。
浜松でピックルボールを体験できるサークル選びのコツ
施設での体験を通じて基本を覚えたら、次は継続して楽しめるサークル活動に目を向けてみましょう。浜松市内には多くの魅力的なコミュニティが続々と誕生しています。
TKDピックルボールなど地域のサークル活動状況
浜松市内で現在、最もアクティブで親しみやすいサークルの一つが「TKD Pickleball」です。2025年7月に発足してから半年以上が経過し、現在は初心者から中級者までが集まるバランスの良いコミュニティへと成長しているようです。
このサークルの良さは何と言っても「新規メンバーを歓迎するオープンな空気感」です。
現在は主に平日の午前中や週末の空き時間を利用して、市内の公共施設で活動されています。メンバーの多くが2025年以降に始めたばかりの「同期」のような存在なので、技術レベルを気にせず一緒に成長できるのが魅力です。
会費も営利目的ではなく、コート代を頭割りする実費程度(数百円)なので、継続的な趣味として無理なく続けられるでしょう。パドルの予備を用意してくれている場合も多く、まずは「見学を兼ねた体験」から入るのがスムーズです。
サークル活動は施設主催の教室とは異なり、ネットの設営や片付けを全員で協力して行うのが一般的です。自分から積極的に手伝ったり、元気よく挨拶をしたりすることで、コミュニティ内での信頼関係もすぐに築けるでしょう。
詳しい活動日程については、主催者との直接のやり取りやSNSを通じて確認するのが確実です。
テニスベアやジモティーを活用した仲間探し
自分にぴったりのコミュニティを効率よく見つけるには、専用ツールの活用が不可欠です。現在、多くのプレイヤーに支持されているのが、スポーツマッチングアプリの「テニスベア」です。浜松市内でもピックルボールの練習会募集がこのアプリを通じて行われています。
アプリ内で「ピックルボール」「浜松市」と条件を設定すれば、現在募集中のイベントが一覧で表示されます。参加者の平均年齢やレベルが事前に分かるため、場違いな思いをすることなく安心して申し込めるのが強みです。
また、地元密着型の「ジモティー」でも、「平日の主婦サークル」や「早朝練習会」など、よりニッチな募集が見つかることがあります。自分のライフスタイルに合った活動場所を指先一つで探せるのはありがたい限りですよね。
ネットを通じた参加の注意点
特に個人主催の練習会に参加する場合、参加費の支払い方法や当日のキャンセル規定を必ず事前に確認しましょう。
また、稀に活動実態のない古い募集情報がネット上に残っていることもあるため、最新の活動実績があるかどうかを主催者のプロフィール欄でチェックすることが、安心して参加するためのポイントです。
こうしたツールを上手く使い分けることで、わざわざ自分でメンバーを集めるという苦労をしなくても、いつでも好きな時にピックルボールを楽しめるようになります。まずは興味のある募集をいくつかお気に入り登録することから始めてみてはいかがでしょうか。
浜松で開催されたJPA公式大会の盛り上がりと基本ルール
2025年6月に浜松で開催された「JPA TOP TOUR 2025 T4 HAMANAKO」は、地域のプレイヤーにとって大きな転換点となりました。
この大会を機に浜松の競技レベルは飛躍的に向上し、現在では初心者から全国レベルの選手までが切磋琢磨する、国内有数の激戦区となっています。大会で見られたトッププレイヤーたちの技術は、今も地域の練習内容に大きな影響を与えているようです。
ピックルボールをより深く楽しむためには基本ルールの理解が欠かせません。中でも特に重要なのが「2バウンドルール」です。端的に言うと、サーブとレシーブは必ず一度バウンドさせなければならず、テニスのようないきなりのボレー攻撃が制限されています。
これにより、体格差や年齢に関わらず長いラリーが続くよう工夫されているわけです。また、ネット付近の「ノンボレーゾーン(キッチン)」での攻防は、まさにチェスのような頭脳戦になってきます。ルールを覚えることで体験時の楽しさは何倍にも膨らみますよ。
大会実績が証明する浜松のポテンシャル
2025年の大会では「DUPR(デューパー)」という世界共通のレーティングが採用され、浜松のプレイヤーの実力が世界基準で評価されました。
今後もこうした公式大会の開催が期待されており、浜松はまさにピックルボールの成長を象徴する都市となっています。(出典:日本ピックルボール協会『大会スケジュールとアーカイブ』)
もちろん大会が終わったからと言ってその熱気は冷めてしまったわけではなく、2026年の今もそれぞれのコートに引き継がれています。
ピックルボールのルールを体系的に学びたい方は、当サイト内のルールについて解説した記事一覧もぜひ参考にしてください。
浜松特有の強風対策と屋内施設のメリットを解説
浜松でプレイする上で絶対に避けて通れないのが「遠州のからっ風」です。特に1月から2月にかけての時期は、屋外コートではこの風がプレイに多大な影響を及ぼします。ピックルボールで使うボールはプラスチック製で穴が空いており、重量も約25gと軽いため、風が吹くと想像以上に流されます。
屋外の東急リゾートなどでプレイする際は、追い風ではボールが止まらず、向かい風ではネットを越すのも一苦労、といった状況になることがあります。
そのため、屋外では「風を計算に入れてコート中央を深く狙う」といった、テニスとは一味違う戦略が必要になります。こうした自然との駆け引きも醍醐味の一つですが、初心者のうちは「思ったように飛ばない」ことにストレスを感じることもあるでしょう。
こうした風の影響を100%排除できるのが、ティップネスや各公共体育館といった屋内コートです。「浜松の冬は風が強くて運動どころではない」という常識を、屋内ピックルボールは覆してくれました。
現在では多くのプレイヤーが冬の間は屋内施設をメイン拠点とし、無風の環境でしっかりと技術を磨いています。1年を通じて快適な環境で楽しめる場所がこれほど揃っているのは、浜松ならではの強みです。
もし自分でボールを購入する場合は、屋外用の「アウトドアボール(穴が細かく多い)」と、屋内用の「インドアボール(穴が大きく少ない)」を使い分けることも必要です。施設によって使用されるボールが異なるため、自分のマイボールを持ち込む際は事前に確認しておくと安心ですね。
ピックルボールを浜松で体験するコツについて総括
最後に、ピックルボールを浜松で体験し、それを今後の趣味として長く定着させるための秘訣をお伝えします。
2026年現在、浜松にはかつてないほど多様なプレイスタイルが共存していますが、大切なのは、最初から一つの場所に決め打ちせず、色々な環境を「つまみ食い」してみることです。
ある時は浜名湖の絶景の中でリゾート気分を味わい、ある時は仕事帰りにジムで汗を流し、またある時はサークルで仲間と談笑する。このバランスの良さが、浜松でピックルボールを長く楽しむための黄金律です。
また、ピックルボールはある程度以上のレベルになってくると、「キッチン」での繊細なショットが勝敗を分けるため、力に自信がない方でも十分に勝機があるスポーツです。その面白さに気づいたとき、あなたはもうピックルボールの虜になっているはずですよ。
浜松での体験を成功させるステップ
- Step 1:まずは雄踏総合体育館などの体験会で基礎を教わる
- Step 2:東急リゾートタウン浜名湖のような専用コートで競技の本当の面白さを知る
- Step 3:テニスベアを活用して自分のペースに合う継続的なサークルを見つける
現在の浜松はピックルボールを楽しむための最高の舞台が整っています。これからピックルボールをはじめるあなたが、その舞台の主役になってくれることを心から願っています。
※当記事でご紹介した施設の正確な最新情報については、各施設の公式サイトや運営元へ直接お問い合わせください。











